機械、道具の紹介

ラスト(靴型)

ラスト(靴型、木型とも言う)は靴の基本的なフォルムを決める、重要な道具です。
ラストの寸法や形は、足の寸法や形と比べてみると、結構違っている事がわかると思います。
つま先部分には歩いたときに足が靴に中で前後したときの余裕(捨て寸)があり、足よりも最低10mmほど長く作ってありますし、逆に足幅は足が動かないように、周径で10mm前後、狭く作ってあります。
他にも歩きやすいようにかかとの高さ、トゥの跳ね上がりなど、人間工学に基づいた歩くための機能が盛り込まれているのです。

靴作りは保有している木型の種類によって、対応できる靴のサイズやフォルム、ヒールの高さ等が決まってきます。

現在、当店では合計30種類のラストを保有しています。

一部を紹介しますと、下の写真のように、ヒールの高さ、トゥの形やフォルムが決まっており
たとえば5cmヒール用のラストを7cmにすることは出来ません。 DSCF08291.jpg ヒール高8cmのラスト

DSCF08071.jpg ヒール高5cmのラスト

DSCF08471.jpg ヒール高2cmのラスト

DSCF08051.jpg スクエアトゥのラスト

DSCF08311.jpg 先の尖ったタイプ

紳士靴
DSCF08381.jpg スタンダードなタイプ 小さなサイズから大きなサイズまでそろっています。21,5cm~30,0cm

DSCF08401.jpg スニーカータイプや、ウォーキングシューズに合ったタイプ

DSCF08631.jpg ロングノーズタイプ

 

 

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