2019年7月

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ハイヒールパンプスの受注制限について。

現在、婦人靴のヒールの高さを5cmまでのものに受注制限しております。

ハイヒールの靴については、思うような部品の調達が難しくなりつつある事や、

フィッティングの難しさ、ハイヒールの足にかかる負担などを考え合わせ、

現状ではヒール高さ5cmまでのものに受注を制限しています。

今までに制作させていただいたリピーターの方や、どうしても必要だという場合には

ご相談させていただきます。

ハイヒールの、特にプレーンなパンプスについては、本来は歩くのには適さないような

構造であるため、オーダーメイドであってもその素性は変えることはできません。

 

 

#KuToo運動というのをご存じでしょうか?

「かかとの高いパンプスやハイヒールを女性が職場で強制されるのはおかしい――。」

SNSでの発信が話題になり、職場でのハイヒールの強要を止めようという運動になっています。

当方のようなオーダーメイドであっても、どんな人にも苦痛なく快適にはけるハイヒールを作れる、といったことは誰にもできません。

ハイヒールを痛くなく履けている人でも、それが足に合っていて無理がない、ということではなく、単に「痛くない」だけです、痛くないからと長年履き続けた結果、気が付けば足が変形し痛くなった時には通常の靴すら履けなくなってしまう、という方も多く見てきております。

早い段階から、足に良い靴選び、使用状況に合った靴選びをすることが大切です。