京都 ・ 東山 
オーダーメイドシューズ   靴工房ハンザワ


オーダーの手順

order flow
お客様側の手順を説明しています。


 

① メールやお電話でのお問い合わせ

オーダー靴の目的やご希望、不明な点など、遠慮なくご相談ください。
 できないこともありますので、ご来店前にお問い合わせください。

② ご来店・ご相談

 担当者が不在のこともありますので、当日や前日でも構いませんので、
 できるだけ事前にご来店日時をお知らせください。


ワンポイントアドバイス
「ご自分の足の状態を日ごろから気にかけて、いつも同じところが痛い、靴擦れするなどがあればお教えください。
細かな点にまでこだわりが有る場合は遠慮なく相談してください、お聞きしていないことに関しては完成後や仮合わせ後の変更はお受けできない、または変更の料金が発生することがあります。」


 
 


 ③ 採寸

 採寸台で必要な箇所の採寸と、足の状態などを見せていただきます。
 


ワンポイントアドバイス
「採寸は靴下を履いた状態で行いますので、靴下持参でお願いいたします。
足のお写真などを撮影させていただくこともあります。」



④ 皮革・デザイン決定

 ご希望のデザインや素材をお聞きし、アドバイスを交えご相談します。


ワンポイントアドバイス
「靴のデザインはシンプルなもの、定番のデザインからお客様のご希望のデザインや中にはお客様自らデザインされたものなど多彩にわたります。
どのようなデザインの靴がよいのか、どのような場面ではきたいのかなど、あらかじめ考えをまとめてご来店いただくとスムースに進められます。
当店で製作した靴の写真や本を見ながらデザインのご相談を進めてゆきますが、見本靴やお写真・イラスト雑誌の切り抜きなどををお持ちいただくのも良いでしょう。」



 

⑤ 初回の仮合わせ

 
初めてのお客様やリピーター様でも全く違ったデザイン・フォルムの場合は2度の仮合わせが標準となります。
 
まず一度目はフィッティングを見るための簡単に作ったフィッティング用の靴と、必要に応じて透明プラスティックで足がどのように入っているかのチェックをします。
 


 ワンポイントアドバイス
再寸時と同じ靴下をご持参ください。
フィッティングには仮合わせが重要です、ご自身の足の状態、靴の違和感など
じっくり履いてチェックしてお伝えください。




 

⑥ 2度目の仮合わせ

初回の仮合わせの情報を元に修正を加え、本番の皮革で制作を進め、底付けする前の段階で2度目の仮合わせを行います。
しっかり歩いていただき、調整の必要な点をチェックします。
 


ワンポイントアドバイス
この段階ではデザインや皮革の変更はできません、フィッテイングでの微調整のみ可能です、必要に応じて仮合わせは3度以上になることもあります。
 


⑦ 完成

仮合わせ後の修正をし、底付け、仕上げをして完成です、
お渡し時にも一度履いていただき最終チェック、調整をします。
ご希望のあった場合は郵送することもできます。
 


ワンポイントアドバイス

「完成時にピッタリだと思っても、長く履いてみて痛いところが出てきたり、緩く感じたりと実際に長時間履いていただかないとわからないこともあります。

完成後は3か月以内の一度の調整については無料で対応いたします。
クレームについてはこちらをお読みください。



制作の手順を紹介

靴制作の流れを紹介しています。


下準備

まずは制作を進めるプランを考えるところから始まります。
採寸と希望のデザインを元にラストを選択し、マスター型を元に寸法を指定して
ラスト制作会社に発注します。
当方手持ちラストの修正で進める場合もあります。


 ラスト(木型)の修正

当店手持ちのラスト型の中から、ご希望に沿ったものを選び、採寸のデータをもとに調整してゆきます。
お客様オリジナルのラストを製作することも可能です。


 

設計・型紙作成

調整ができたラストに靴の形の線を引き、型紙を製作してゆきます。立体を平面に映す作業は皮革の伸び方向を考慮に入れ、釣り込み作業での引っ張り、伸びを考えながらまた、縫い目や繋ぎ目の位置、デザインのバランスを考えながら慎重に設計、型紙製作をします。


 手縫い

ローファーやモカなど手縫いでのスキンステッチを施してゆきます。ひと針ひと針。手加減で均一になるよう締め、縫ってゆきます。
 


裁断

型紙に合わせて皮革を裁断してゆきます。型紙の通り裁断すれば良いということではなく、みみ折やはり込みの部分をそれぞれの分量で残しながら、各パーツに最適な部位、伸びの方向を考えながら裁断してゆきます。


皮をすく・みみ折り

皮革の裁断面を革漉き機を使って薄く漉き、折り返し、裁断面がそのまま出ないようにします。


 

縫製

張り合わせた部分をミシンで縫製していきます。
端からほんの1~2mmのところを、幅をそろえ、2本のミシンをかけるには熟練が必要です。


釣り込み

ラストに被せて、専用道具でピッタリ張り付くように釣り込んでいきます。
シワやダブ付きが出ないよう、特に先とカカト部分をシワをとりながら釣り込んでいくには熟練が必要です。
 
ワンポイントアドバイス
普段履かれる靴下をご持参ください。
足幅は基本、少しきつめに制作し合わせてゆきます。
完成してしまうと大きな変更はできませんので、ご自身でもじっくりとチェックして下しさい。
「仮あわせの時点では、底が付いていないので、靴は軽く柔らかですが、底が付き完成すると、仮あわせ時より硬く重くなります。」


微調整

仮合わせ
釣り込み後、数日置いてラストを外し、仮のカカトをつけた状態で仮合わせをします。ゆるい、きつい、当たる所や違和感がないか?、などをチェックします。
必要に応じて、再度釣り込みなおし等をします。

 

底付け

底の素材を整形し、靴の底が付く部分を削って平らにして接着剤で張りつけます。革底のマッケイ製法・ウエルト製法の場合はこれよりずっと手の込んだ工程があります。


仕上げ

中敷や紐をつけて、製造工程で付いた汚れを取り、熱風機や革用アイロンを使ってシワを伸ばして、靴墨で磨いてゆきます。


完成

お渡し時にも一度履いていただき、最終チェック、調整をします。郵送することもできます。
ワンポイントアドバイス
「完成時にピッタリだと思っても、長く履いてみて痛いところが出てきたり、緩く感じたりと実際に長時間履いていただかないとわからないこともあります。
そういった場合もご遠慮なくご相談ください。」

京都・東山三条    
オーダーメイドシューズ

靴工房ハンザワ

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